暴走気味の牧場主で送るプレイ日記のような小説のようななにかしらを公開してみる。
概要
イリスさんを女神と崇め通ったり貢いだり道出会ったらおっかけまわしたりする主人公の織りなす牧場プレイ日記。系列としては名前変換はありませんが、男主人公夢に近いかと。
主人公設定
名前はエドガルド。つな「がる」新天地だから。最初ガルにしようかと思いイマイチしっくりこないので適当に色々くっつけて落ち着いた。ガルたろうとか超覚えやすくていいとは思ったけれどもヒロインがそう呼んだ時脱力する未来が見えて思いとどまりました。私えらい。
生態としてはあれです、イリスさんに好き好きと言いまくっているけれども、付き合いたいのとか聞かれたら「い、いや女神と付き合うとかそんな…！」とか言い出す。ヘタレ。
その辺で捕まえた虫と野菜を人に配るのが趣味。チョウチョに喜んでくれるリーリエにもでれっとはする。そもそも案内してくれたベロニカさんにデレっとした。エッダさんにもとてもなついてる。そしてルッツにもにこにこする。深いこと考えてない系。
それでも自分の作った野菜に優しい笑顔を見せたナースが変に心にひっかかてる。
なんにしろ女の子は大好き。だけれども樫の木タウン来る前に憧れの女性へに失恋しているため、もう恋なんてしないシャランラーとか言ってる。
現嫁はハナコ。夢はアルパカ牧場をつくること。けど鶏も馬も羊もいいなと思い始めている。いや鶏予想以上にかわいいね。
ストーリー
書いてる人：成人済み女子 青月七日。
本館：箱庭に昇る月